太陽光発電の変動する価格について

太陽光発電の導入する時に最も気になるのが導入時の初期費用と導入してからの費用対効果です。

太陽光発電では導入時の初期費用が多額となりますが、ランニングコストはゼロというわけではありませんが、あまり大きな負担になりません。

しかし、導入後に初期費用を取り戻していくことになると光熱費の減少額や売電については長い時間がかかってしまいます。

太陽光発電の導入時の初期費用のついて変動するのは太陽光発電の設備の費用と国や自治体の補助金の額になります。

太陽光発電が普及し始めてからは太陽光発電の設備の費用は確実に下がってきました。メーカー間や工事会社の競争が激しくなっているからです。

しかし、太陽光パネルのメーカーの倒産やメーカーの太陽光パネルからの生産の撤退などのニュースを見て感じられるのはそろそろ太陽光発電の設備の費用が下がるのも限界に近付いていると判断した方がいいでしょう。

同じく、国や自治体の太陽光発電の設備に対する補助金も良くても現状維持か、だんだんに減少していくと考えた方がいいでしょう。

太陽光発電を設備したのちのランニングコストはそれほどかかる訳ではありませんから、太陽光発電の基礎的な価格は初期費用がほとんどであると考えてもかまいません。初期費用でかかる費用は計算することは難しい訳ではないのです。

そしてその初期費用を回収していく光熱費の減少額や売電については不確定な要素がかなりあります。

光熱費は原油や天然ガスなどの資源価格に大きく影響を受けます。長期的には資源価格が上がるか下がるかは全く予想することができませんので、光熱費が高くなるのか安くなるのかは予想は困難です。

それとも関連しますが、売電価格は見直しが毎年されますし、そもそも売電は住宅では10年だけです。それに売電価格は見直しされるごとに安くなっていますから、基本的には安くなると考えた方がいいでしょう。

売電はともかくとして太陽光発電では光熱費は確実に減少させることができますから、初期費用の回収は光熱費を主に計算するべきでしょう。

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